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果実のチカラ通信

Vol.1

CONTENTS

果汁のチカラ:実態調査

果汁習慣がある人はやはり心身が疲れにくい!?

夏疲れを防ぐには果実ジュースが有効という福田先生のご意見をふまえ、実際に
オレンジジュースを飲用することで、心身の疲れにどのような影響を与えるのか
実験・検証したところ、疲労度やモチベーションなどに差が生じました。

調査方法:ビジュアルアナログスケール調査(10段階)
調査対象:20代の会社員男女各10名(計20名)
調査実施期間:2017年5月下旬~6月初旬の2日間(天候:2日とも晴れ、最高気温:26~29℃、最低気温:16~21℃)

調査①:調査期間2日間のうち1日は、対象者20名に朝の出社時、オレンジジュース(200ml)を摂取してから各時間の疲労度/意欲・やる気度を回答してもらう。もう1日は同じく対象者20名に、朝の出社時に水(200ml)を摂取してから各時間の疲労度/意欲・やる気度を回答してもらう。

調査②:調査期間2日間のうち1日は、対象者20名に仕事終わりにオレンジジュース(250ml)を摂取してもらい、翌朝の睡眠の質/目覚めの良さ/仕事を休みたい度を回答してもらう。もう1日は同じく対象者20名に、仕事終わりに水(好みの量)を摂取してもらい、翌朝の睡眠の質/目覚めの良さ/仕事を休みたい度を回答してもらう。

オレンジジュースと水による、
意欲と疲労の差を比較

出社時、もしくは仕事終わりにオレンジジュースを飲用した日は、水を飲んだ日よりも意欲・やる気度が終日高いことがわかりました。とくに起床時の意欲・やる気度は、オレンジジュースを飲んだときが6.6ポイントに対し、水の場合は5.2ポイントと、オレンジジュースのほうが約1.2倍ポイントが高いことがわかりました。オレンジジュースはモチベーションの維持に違いを生むのかもしれません。
疲労度については出社時、正午、就寝1時間前のいずれのタイミングでもオレンジジュースを飲用した日は水を飲んだ日よりも疲労度が少ない結果が明らかになりました。

●グループ別の意欲の平均値

※意欲・やる気度は最高指数を10とし、数値が高いほど、意欲・やる気が高い。

●グループ別の疲労度の平均値

※疲労度は、最高指数を10とし、数値が高いほど疲労が強い。

「オレンジジュースにはクエン酸が含まれているため、肉体の疲労を素早く解消すると考えられます。また、オレンジジュースの甘味と酸味、そして香りがリラックス・リフレッシュ効果を発揮し、気持ちのオンオフを切り替えてくれているのではないでしょうか」

男性はオレンジジュースを飲むと
睡眠の質も変化しやすい?

仕事終わりに摂取する飲み物を比較すると、オレンジジュースを摂取した場合のほうが睡眠の質が良く、目覚めがよくなる傾向がありました。さらに仕事への意欲も高く、とくに男性には大きな差が見られます。また朝食を食べられなかった人の昼の疲労度は、オレンジジュースを飲んでいるグループのほうが2.3ポイント低く、ご飯を食べる時間がないときは果汁を摂取するだけでも日中の疲れ方に差が出る可能性があるようです。

●男女別に見た睡眠の質と仕事への意欲の差(π=各10名)

※睡眠の質と目覚めのよさは最高指数を10とし、数値が高いほどよい。
起床時の仕事を休みたい度は低いほど仕事への意欲が高い。

●朝食を食べない人の正午の疲労度

(π=オレンジジュース摂取5名、水摂取7名)
※疲労度は最高指数を10とし、数値が高いほど疲労が強い。

「オレンジ果汁に含まれるビタミンCは各種ストレスでダメージを受けた身体を癒やす作用や抗酸化作用があり、良質な睡眠に役立ちます。また果糖は脳のエネルギー源になるので、朝一番の仕事がはかどることでその後の仕事もスムーズに進み、疲れにくくなるとも考えられます 」

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